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猫アレルギーの原因物質1

猫アレルゲンとその特徴

猫アレルゲン、つまり猫アレルギーを引き起こす原因物質は、主にネコの毛、ネコのフケ、ネコの唾液です。正確には猫アレルギーを引き起こすものは、ネコのフケや皮脂、唾液に含まれるタンパクです。他にも、猫アレルギーの原因となるタンパクは、ネコの尿や涙にも含まれています。しかし、直接触れる機会は他のアレルゲンよりも少な目ですので、主な原因にはならないでしょう。

ネコの毛はアレルゲンの媒介

実はネコの毛自体が猫アレルギーをひき起こすことはありません。しかしネコの毛はアレルゲンとされています。何故、ネコの毛が猫アレルゲンになるのかというと、猫が身づくろいの際に毛を舐めることでついた唾液(に含まれるタンパク)が、猫アレルギーを引き起こしてしまうのです。つまり、ネコの毛は猫アレルギーを引き起こす唾液を媒介するのです。

ネコの毛の特徴

ネコの毛はとても軽い為、空中に舞いやすく中々床に落ちません。落ちてきたとしても、とても細いために衣類やカーテンやソファーなどの繊維に、深く食い込みやすいという特徴があります。しかも繊維に食い込んでしまうと取り除きにくいため、いつまでも猫アレルゲンであるネコの毛が部屋に残りがちとなります。

ネコのフケの特徴

ネコのフケは小さなダニの糞よりも小さくて軽く、おまけに粘着性まであるという特徴があります。ネコの毛と同様に空中に舞いやすく中々床に落ちないために、呼吸で吸い込んでしまう機会も増えます。そして、その粘着性から家具や壁などにくっついてしまう為、やはり長いあいだ猫アレルゲンである猫のフケが部屋に残りがちになってしまいます。


猫アレルギーの原因物質1:猫アレルゲンの特徴
猫アレルギーの原因物質2:猫アレルゲンの広がり方

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