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ネコ豆知識

7.猫の種類

猫の種類は公認団体にもよりますが、大体40〜50種類があるようです。
実は、猫の品種化と改良は100程度の歴史しかありません。そのため、種類が異なるとは言っても、種によっては血統の歴史がとても浅く、遺伝情報の幅がそれほど大きくありません。さらにネコは個体による特徴差も小さく、遺伝子が一つ違うだけで様々な特徴の変化が現れます。そのため、ネコの種類はとても小さな特徴で分類されています。これらのどの種類にも基準となる固有の特徴があり、長毛短毛、体格、毛色、目の色、肢の長さ、その他(耳が折れている、毛が縮れているなど)などが細かく指定されています。
また、猫の公認団体には複数あり、猫の分類に関する根本的な姿勢はそれぞれ異なっています。代表的な団体に「THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC(CFA)」、「The International Cat Association (TICA)」がある他、これらの団体の承認を受けた団体や、独自の団体が様々あります。

7-1.ハウスホールドキャット

ハウスホールドキャットとは、純血種ではない猫すなわちミックス猫のことです。キャットショーの部門にもあり、海外では我が家の猫様自慢の最も熱い部門とも言われています。健康さと美しさ、性格などが審査基準で、健康である、ワクチン接種が済んでいるなどの諸条件を満たせば、どんな猫でも参加できます。わりと年間を通じてキャットショーは全国開催されていますが、日本ではハウスホールドペット部門の参加者は海外ほど多くはないようです。