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猫アレルギーの仕組み3

猫アレルギーの場合

猫アレルギーの場合は、免疫機能が猫の毛などに過剰反応を起こしている状態です。ネコの毛などは、本来は大きく健康を害さない異物ですが敵とみなされています。この外部からの敵とみなされた特定の抗原をアレルゲンといいます。猫アレルギーの場合、アレルゲンはネコの毛、ネコのフケ、ネコの唾液、ネコの尿、ネコの涙となります。花粉症のアレルゲンは花粉、ダニアレルギーのアレルゲンはダニの死骸です。
これらのアレルゲンが体に入り込むと、アレルギーの症状である、目のかゆみや痛み、蕁麻疹、くしゃみなどが現れます

猫アレルギーになる可能性

猫アレルギーになる可能性は、誰にでもあります。そもそも抗体は免疫機能によって自動的に作られるため、猫アレルギーだけでなく何に対してもアレルギーになる可能性はあるのです。 おまけに、抗体が作られるか作られないかは人によって異なるために、同じように猫と一緒に暮らしている人同士でも、猫アレルギーになってしまう人と猫アレルギーにならない人が出てきてしまうのです。

猫アレルギーを調べる方法

猫アレルギーを調べる方法は簡単です。猫と一緒に過ごしていて、くしゃみが出る、目がかゆい、じんましんが現れるなどの疑わしい症状を確認したら、病院でその旨を伝え、猫アレルギーの血液検査をしましょう。このアレルギー検査では抗体の有無を調べるので、一般的なアレルギーはすぐわかります。

猫アレルギーの仕組み1:どうして目が痒くなったり蕁麻疹症状が出るのか
猫アレルギーの仕組み2:通常の免疫反応と暴走した免疫反応
猫アレルギーの仕組み3:猫アレルギーの場合

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